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授業紹介:自然観察入門(前期の野外観察編)

自然観察入門という授業の夏の野外観察授業の様子をお届けします 

自然豊かな岡田山のフィールドで行われるこの授業では、学生たちは双眼鏡と野帳(フィールドノート)を手に、実際に歩きながら植物や動物について学びます。先生の解説を聞き、気づいたことをその場でメモしていきます。

まず校舎付近に張られたオオヒメグモの巣を観察し捕獲された虫の種類など確認!その後、山道を散策しながらコフキサルノコシカケやホウロクタケなどのキノコを観察しセミの鳴き声の違いを聴き比べました先生が実際にセミを捕まえてくれたことで、お腹の共鳴板間近観察するという貴重な体験ができました 

さらに、シェイクスピアガーデンではキキョウやフジバカマ、各種のトンボなど、季節の花や昆虫との出会いもありました。

五感を通して自然に触れながら生きものへの理解を深める...そんな体験ができるのも、野外観察ならではの魅力です。教室では味わえない発見と学びが、学生たちの好奇心をさらに引き出してくれました。

暑い中、前期の授業に一生懸命取り組んだ学生の皆さん、本当にお疲れさまでした夏休み中も授業で学んだことを思い出しながら、身近な自然にふと目を向けてみてください。きっと新しい気づきや発見があるはずです。 

後期にも同じ授業がありますので、季節ごとに移り変わる岡田山の様子と、それに伴う学生さんたちの姿もあわせてお伝えできればと思っております。