髙橋ゼミの院生がたくさん履修している動物生態学特論の授業の一環で、琵琶湖博物館に行ってきました!
五感を使って楽しめるディスカバリーコーナーでは、恐竜の糞や爪などの化石を顕微鏡で観察しました。
また、水族展示室では琵琶湖固有のビワコオオナマズや絶滅危惧種のイタセンパラも見ることが出来ました。
今回の課外学習で、古代湖である琵琶湖の独特な生態系や生物進化について理解を深めることが出来ました。
【保全生態学研究室】
教員情報:髙橋大輔 教授(Link)
研究紹介:動物の生態から、生物多様性保全を考える(Link)