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【分子生態学研究室】小学生向けの環境体験学習(夏)を実施しました
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2025年7月9日(水)、西宮市立甲東小学校3年生を対象に、自然観察を目的とした環境体験学習が本学谷門の森で実施されました。本事業は本学の生命環境学部の教員が講師となり長年行われてきました。2025年度は分子生態学研究室の高木先生が講師となり、人間科学部(現:生命環境学部)の3年生や人間科学研究科の院生も参加しました。
今年度2回目は「夏の岡田山」をテーマに、前回(Link)同様、谷門の広場で植物や動物などの観察を行いました。中にはカマキリやカブトムシを捕まえる児童もいて熱心に観察しながらスケッチを行っていました。
また、子どもたちから岡田山に生息しているタヌキについて知りたいというリクエストがあったため、センサーカメラを2か月間設置していました。今回はカメラに映ったタヌキの写真や動画も見てもらい、児童たちからは「やっぱりいるんだ」や「モフモフでかわいい」などの声が上がっていました。
今回も多くの野生生物が生息する神戸女学院の岡田山キャンパスならではの自然観察体験を提供することができました。次回は秋の岡田山を観察する予定です。夏休み明けの元気な児童の皆さんとお会いできるのが楽しみです。
今回の環境学習の様子は、甲東小学校のHPにも掲載されております(Link)。本学部の記事と合わせてぜひご覧ください!
【 分子生態学研究室】
教員情報:高木俊人 専任講師(Link)
研究紹介:野生生物のゲノム解析で社会課題を解決へ(Link)