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【分子生態学研究室】卒業研究の様子:アカハライモリの遺伝解析
- 教育・研究
分子生態学研究室は、2024年4月に立ち上がったばかりの研究室です。2025年度は、教員1名、4年生1名、3年生4名の6人体制です。本研究室では野生生物の生息調査や遺伝子解析を通じて保全のためのデータを蓄積・周知することを目指しています。
2025年度の卒業研究では、神戸女学院大学の正門近くにある万葉池に生息するアカハライモリの遺伝解析を実施しています。他地域ではペット由来と思われるイモリの野外逸出による遺伝的攪乱も報告されていますが、神戸女学院大学のイモリについては由来がわかっていませんでした。そこで万葉池で採取したアカハライモリの尾からDNAを抽出し、ミトコンドリアDNAの遺伝子型の決定を試みています。現在は1月末の卒業研究発表会に向けてデータ解析を進めています。

【分子生態学研究室】
教員情報:高木俊人 専任講師(Link)
研究紹介:野生生物のゲノム解析で社会課題を解決へ(Link)