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【授業の様子】生命環境データサイエンス応用:野生鳥獣の保護管理
- 教育・研究
神戸女学院大学 生命環境学部では、科学的知識・IT 活用スキルを駆使してアプローチ方法を導くデータサイエンスを学びの基盤としています。2025年度から開講されている授業「生命環境データサイエンス応用」では、専門課程を履修するために必要不可欠なデータサイエンス応用的な項目について様々なデータを扱った実践的な研究や社会実装の事例を紹介しています。
2026年6月8日の授業では、株式会社野生動物保護管理事務所(Link)の林航平先生をゲスト講師としてお招きし、ニホンザルやツキノワグマなどの野生鳥獣の保護管理の現場における調査手法やデータの取り扱いについてご講義いただきました。実際に業務で使用しているGPS首輪や麻酔用の吹き矢、哺乳類の骨格標本や毛皮標本などを持参いただきました。近年、クマなどの野生動物が人の暮らす地域に現れるニュースが増えています。こうした社会的にも関心の高いテーマということもあり、学生たちは身近な問題として捉えながら、野生動物の保護管理の重要性について理解を深めていました。

【ゲスト講師】
林航平 先生(株式会社野生動物保護管理事務所:Link)
【分子生態学研究室】
教員情報:高木俊人 専任講師(Link)
研究紹介:野生生物のゲノム解析で社会課題を解決へ(Link)