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本学部の教員と学生が小野市サマースクールで講師を務めました
- 講座・イベント
2026年8月8日に小野市のコミセンおおべで開催されたサマースクールで,本学部の上 泰教授がプログラミング体験授業の講師を務めました.また,本学の学生も,サポートとして参加しました.本スクールでは,1・2年生,3・4年生,5・6年生の生徒と保護者が一緒に,プログラミング教育の意義を学習します.
1・2年生は,線の上を走れるロボットを使い,迷路を走破させる体験を行いました.この体験では,迷路の突破ルートとなる線をマジックペンで描いた後,ロボットをスタート位置に置いてゴールまで走らせることで,「線を描く行為」がプログラミングに相当することを学習しました.
3・4年生は,カラーコード(所定の順番で色塗りされた走行ルートの上を走ると定められた動作をする)をマジックペンで作り,交差点を正解の方向へ進ませることに挑戦しました.無事にゴールまで進んだ場合もあれば,カラーコードの間違いや,色の濃さなどが原因でカラーコードが読み取れず,思った方向に進まない場合もありました.この体験では,ロボットは思った通りに動いてくれるのではなく,ロボットに伝わった通りに動く(伝わらなければ動かない)ことを学習しました.
5・6年生は,無線通信で遠方のものを動作させるプログラミングに取り組みました.また,Web上で起きる犯罪の一部は,システムの動作上の仕組みが悪用されることで発生することを保護者の方と一緒に体感的に学習するとともに,家庭での情報教育の重要性を確認しました.
参加した子ども達は楽しそうに取り組むことができ,保護者の方からは,学生の親切な対応に感謝のお言葉を頂きました.上教授は,情報教育や情報セキュリティの重要性を地域で認識し,地域で育てていくための活動を今後も継続していく予定です.
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